トーナメントレコードで単独首位に立ったジョン・ミジョン(撮影:福田文平)

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<アース・モンダミンカップ 2日目◇28日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,516ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の2日目。首位と4打差の4位タイからスタートした全美貞が8バーディノーボギーの“64”をマーク。初日に比嘉真美子がマークしたトーナメントレコード“64”と並ぶビッグスコアで単独首位に浮上した。
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 先週韓国に帰って休養を取っていたという全。帰る前にはパッティングについてかなり悩んでいたようだが、韓国ではあえてパターを練習せずに今週に試合に臨んでいた。それが功を奏してか、今日はパッティングが絶好調。序盤は2メートル前後のチャンスをことごとく沈めてスコアを伸ばしていくと、後半は14番5メートル、15番8メートルという長いチャンスもものにして見せた。さらに最終18番では3打目できっちりピン1メートルに寄せて難なくバーディを奪い、この日の猛チャージを締めくくった
 予選ラウンドを終えて単独首位に立った全だが、実は今週開催されている海外メジャー「全米女子オープン」に出場する権利を持っていた。しかしその中でも欠場を選択したのは、「(米国に)行って来るとすごい体力を使うし、疲労もたまっていたので行かないほうがいいと思いました」とのこと。「出たこと無い時は憧れの試合でしたけど、今では日本で頑張りたい気持ちが強いです」と日本ツアーに専念する気持ちが強いことを明かした。
 しかし8月に開催される「全英リコー女子オープン」については出場する予定だという全。その理由は「今回はセントアンドリュースで開催されますし、今年を逃すといつプレーできるかわかりません。私も年を取ってしまうので最後の機会になるかなって思いました」と聖地・セントアンドリュースでのプレーを熱望したため、出場を決意したようだ。
 今季の全は2戦目の「PRGRレディスカップ」で早々に優勝を挙げているが、その後は上位に顔を出すものの勝ちきれない試合が続いている。絶好の位置で決勝ラウンドに臨む今大会、8月に待つ聖地での試合に弾みをつける意味でもしっかりと今季2勝目を達成したい。
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