08年以来遠ざかる勝利へ 1打差2位タイで決勝ラウンドに進む(撮影:米山聡明)

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<〜全英への道〜ミズノオープン 2日目◇28日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,404ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「〜全英への道〜ミズノオープン」の2日目。
松山英樹、グリーン上で大苦戦…プロ初予選落ちに「相当悔しい」
 初日、5アンダー2位タイと「優勝争いできる状態になってきている」と好スタートを切った片山晋呉はこの日も「悪いところがない感じ」と好調を維持し、1イーグル・6バーディ・1ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら初日と同じ67をマーク。スコアをトータル10アンダーまで伸ばし、首位のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と1打差の2位タイで決勝ラウンドへ進出した。
 16番パー3でダブルボギーも、続く17番ではバーディを奪取。「こういうプレーは大きいですね!気持ち的にいままでの何年かとは違うというのを見せられました」と精神的なタフさも戻ってきた。「こういう気持ちでゴルフをできているのは幸せ」、昔と比べテンションの浮き沈みも小さくなり、落ち着いてきたという片山。
 「今年は今までと感覚が違うというか、感触が違う感じ。それがすごく楽しい」。ここ何年かと今年は違う、強い片山が戻りつつある。「中日クラウンズ」では最終日にスコアを伸ばせず優勝を逃したが、今回は最後まで伸ばしきることができるか。
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