国土交通省が発表した平成25年5月の新設住宅着工戸数は、7万9751戸(前年同期比14.5%増)と9カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算では、2008年10月以来、4年7カ月ぶりに100万戸を超える102万7000戸となった。
種別では持家が2万8902戸(前年同期比13.5%増)と9カ月連続の増加、貸家が2万6614戸(同11.6%増)と3カ月連続の増加、分譲住宅は2万3911戸(同21.7%増)と3カ月ぶりの増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万2893戸(同33.1%増)と3カ月ぶりの増加、一戸建住宅は1万881戸(同10.1%増)と9カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 13.6%増)
持家(同 6.7%増),貸家(同 6.3%増),
分譲住宅(同 23.6%増)
うちマンション(同 34.0%増),うち一戸建住宅(同 9.5%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 8.6%増)
持家(同 13.0%増),貸家(同 5.3%増),
分譲住宅(同 11.3%増)
うちマンション(同 4.6%増),うち一戸建住宅(同 13.7%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 30.6%増)
持家(同 17.7%増),貸家(同 67.8%増),
分譲住宅(同 17.0%増)
うちマンション(同 25.3%増),うち一戸建住宅(同 9.9%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 11.5%増)
持家(同 15.5%増),貸家(同 1.5%増),
分譲住宅(同 25.0%増)
うちマンション(同 44.8%増),うち一戸建住宅(同 9.9%増)