ピカソの版画展 40周年渋谷パルコで開催へ

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 パルコが、20世紀最大の画家パブロ・ピカソの展覧会を、渋谷のパルコミュージアムで開催することを発表した。「パルコ・ピカソ ―ピカソ愛と芸術の版画展―」の会期は7月19日〜8月19日。渋谷パルコ開店40周年と、ピカソ没後40年を記念して開催される。

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 1973年に開業した渋谷パルコは今年、40周年を記念した様々な企画を実施している。渋谷パルコ パート1の3Fにあるパルコミュージアムではこの夏、今年で没後40周年を迎えたパブロ・ピカソにフィーチャー。ピカソが出会い恋に落ちた女性たちは、芸術に対して幸福感を与える一方で、人間の醜さや確執、嫉妬をも生み出したという。「パルコ・ピカソ ―ピカソ愛と芸術の版画展―」では、ピカソを語る上で欠くことのできない、女性たちとのロマンスを取り上げる。

 会場では、スペインに生まれたパブロ・ピカソが生涯に制作した約2000点の版画作品の中から、男女をテーマにした作品と女の肖像作品を中心に、およそ60点を展示。女の顔(1962年)、女のベールをとる男(1962年)、読書するジャクリーヌ(1962年)などの公開が予定されている。また、西洋芸術に造詣が深い山田五郎と、お笑いタレントの友近を音声ガイドに起用。2種類のガイドから選んで利用することができる。(1種200円)

■パルコ・ピカソ ―ピカソ愛と芸術の版画展―
 開催期間:2013年7月19日(金)〜8月19日(月) 会期中無休
      10:00〜21:00(最終日は18:00閉場/入場は閉場の30分前まで)
 会場:渋谷パルコ パート1・3F パルコミュージアム
    03-3477-5873
 入場料:一般500円 学生400円 小学生以下無料
 http://www.parco-art.com