「サイド・エフェクト」ポスター(C) 2012 Happy Pill Productions.

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スティーブン・ソダーバーグ監督の劇場映画引退作となる心理サスペンス「サイド・エフェクト」の予告編とポスタービジュアルがお披露目された。予告編、ポスターともに、クリエイティブに厳しいことで知られるソダーバーグ監督が、一回でゴーサインを出した自信の仕上がりになっている。

「コンテイジョン」(2011)に続き、スコット・Z・バーンズが脚本を担当し、一粒の薬が引き金となった殺人事件の裏側に潜む陰謀を描く。ジュード・ロウ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、チャニング・テイタムらをはじめ、初参加となるルーニー・マーラらが出演し、大都会ニューヨークを舞台に緊張感あふれる心理ゲームを展開する。

精神科医バンクスは、うつ病を患う若妻エミリーに、治療のため新薬を投与する。副作用で夢遊病に悩まされながらも、服用を続けていたエミリーはある日、無意識状態で殺人事件を引き起こしてしまう。主治医としての責任を問われたバンクスは、窮地に追い込まれ自ら事件解明に乗り出す。

予告編では、ロウが迫真の演技で、家庭とキャリアを同時に失いかけるバンクスの葛藤(かっとう)を体現。さらに、マーラ扮するエミリーらの緊迫したシーンが、矢継ぎ早に映し出される。映像の最後には、バンクスが「計画通りだ」と意味深な言葉を発する場面も見られ、予測不可能な展開が待ち受けていることを予感させる。

「サイド・エフェクト」は、9月6日から全国で公開。

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