娘のためにも! - ハル・ベリー
 - Jason Merritt / Getty Images

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 パパラッチがセレブの子どもを撮影することを制限する法案を支持するハル・ベリーが、自身の体験を語るためサクラメントにあるカリフォルニア州議事堂で証言をした。


 ハルは5歳の娘ナーラがカメラマンを怖がっていると説明。「娘は『男の人たち』が見ているから学校に行きたがりません。彼らは写真を撮るためだけに車や茂みなどの後ろから突然現れ、子どもを包囲するんです」と日常起きていることを語った。


 現在妊娠中のハルはナーラだけでなく、おなかの赤ちゃんのことも心配しており、もし法案が通過すれば、自分と子どもたちの生活の質は劇的に変化するだろうとも言っている。


 Washington Post紙によると、カメラマンとハルの婚約者オリヴィエ・マルティネスがケンカを始めたとき、ナーラはパパラッチは自分たちを殺そうとしているのかと母親に聞いたこともあるという。「ケンカをしている写真のほうが高く売れるから、彼らはケンカをふっかけてきたんです。ナーラは『ママ、あの人たちはわたしたちを殺そうとしているの?』と聞いてきました。娘は状況を理解できず、午前3時まで寝付けませんでした」とハルは証言している。


 法案が通過すれば、パパラッチは保護者の許可なく子どもの撮影をすることはできず、待ち伏せをしたり、後をつけたりすることもハラスメントとみなされることになる。(BANG Media International)