突然の短期の転勤の辞令が……。あなたは、どんな部屋に住みたい?

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サラリーマンをしている人の中には、ある日突然の辞令1枚で転居する……といった経験をした人もいるのではないでしょうか?長期であれば引っ越しを余儀なくれますが、短期であれば、ウィークリーマンションと言われている「短期賃貸マンション」やコンシェルジェの付いた「短期滞在型マンション」など、さまざまな住まい方が選べる時代。たとえ転勤先での勤務が短期間であっても、快適に暮らせて仕事に没頭できる住環境を求めるのは自然な流れでしょう。そこで今回、転勤の可能性の高い30代独身男性のマイナビニュース会員に、短期の転勤先での住居に何を求めるか聞いてみました。

■部屋内部より、周辺の利便性や駅からの距離を重視!

短期とはいえ住環境は重視したいもの。「あなたが、短期の出張や転勤をする際、宿泊施設に最も求めることは何ですか?」との質問に、以下のような回答が集まりました。・周辺の利便性:31.3%・駅からの距離:25.4%・食事:9.0%・寝具:8.2%・家電:5.2%・騒音:4.5%・大衆浴場の有無:4.5%・家具:3.0%・分煙:2.2%

また、その他にもWi-Fiなどのインターネット環境などをあげる人もいました。期間限定ということもあってか、部屋そのものよりも周辺状況が優先順位の上位を占める結果となりました。

■周辺状況にこだわる理由とは

理由を詳しく聞いてみると、それぞれに納得のできる回答が寄せられています。《周辺の利便性》・「その場所での目的の方が重要なので」(33歳/クリエイティブ職)・「見知らぬ土地で、周辺の買い物やお店などがわからないときつい」(31歳/クリエイティブ職)・「短期なら住み心地より利便性が大事」(33歳/販売職)《駅からの距離》・「仕事で行くなら駅が重要」(34歳/販売職)・「迷いたくない」(34歳/専門事務職)《食事》・「食事ぐらいは出張、転勤中でもしっかりしたものを食べたいから」(30歳/営業職)・「健康上とても大切だから」(33歳/技術職)《寝具》・「疲労を回復して仕事に集中できるから」(36歳/販売職)《家電や家具》・「あると節約になる」(32歳/技術職)

それぞれの理由を見ていると、短期滞在では仕事に集中することが第一と割り切り、仕事がしやすい住環境を整えることが優先のようです。加えて、健康状態にも気を配り、いつもベストコンディションで臨みたいという心意気のようなものが感じられる回答結果となりました。

世の働く30代独身男性は、オンとオフの状況にあわせて住環境を選択する賢い男性のようです。

(文・エスタイル)

調査時期 : 2013年3月19日〜4月20日調査対象 : マイナビニュース会員(30代未婚男性限定)調査対象数 : 144名調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート