ジェームズ・ギャンドルフィー二さんと仲が良かったクリステン・スチュワート (c)Hollywood News

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『トワイライト』シリーズで知られる23歳の女優クリステン・スチュワートが、映画『ロストガール』(10)で共演した俳優の故ジェームズ・ギャンドルフィー二さんの急死を悲しむコメントを発表した。

テレビドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」で知られていたジェームズさんは現地時間6月19日に滞在先のイタリアで心臓発作のために51歳という若さで亡くなった。クリステンは彼の急死について「エンターテインメント・ウィークリー」誌に、「ジェームズが亡くなったと聞いた時、私は『ロストガール』を撮影したニューオーリンズにいました。彼との思い出がよみがえってきて、私はとても悲しくなったのです。私は彼との思い出を永遠に大切にします。彼は計り知れないほど最高な人でした。彼のご遺族の方々へ心からお悔やみ申し上げます」と公式声明文でコメントを発表した。

クリステンとジェームズさんは、彼女がストリーパーの少女を演じ、彼がその少女を助けようとする中年男を演じた同映画の撮影で、たいへん仲が良くなったようだ。クリステンは2009年に「USAトゥデイ」紙のインタビューで、「ジェームズは最高よ。彼は静かな人なの。私たちはとても自然な形で友達になることができた。とってもクールよね」と彼について語っており、一方でジェームズさんも昨年に、「クリステン・スチュワートは狂った人だ。でも、美しいという意味で狂っている。彼女は人々を狂わせようとしているんだ」と「バラエティ」誌に語り、彼女の新作出演映画『オン・ザ・ロード』(2013年8月日本公開)での演技を称賛していた。

強面で悪役を演じることが多かったジェームズさんだが、実際はとても良い性格の持ち主でたくさんの人に愛されていたという。クリステンは彼から学んだことを心に秘めて、これからの女優業をがんばっていくにちがいない。【村井 ユーヤ】