映画初主演に挑んだ劇団ひとり

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テレビ東京の人気深夜バラエティ番組「ゴッドタン」の名物企画を映画化した「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」の公開直前イベントが6月27日、都内の劇場で行われ、主演の劇団ひとりをはじめ、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明と矢作兼、「バナナマン」の設楽統と日村勇紀、京本政樹、佐久間宣行監督らが浴衣姿で舞台挨拶に立った。

同番組で「Mr.キス我慢」の称号を受け、本作で映画初主演に挑んだひとりは「昨日Twitterで『キス我慢』と検索したら、今日の前夜祭と明後日の舞台挨拶のチケットを余らせてる人がいた。誰かあの人と一緒に行ってあげて。来られなかった人が後悔するような面白い作品になってる!」と猛アピール。同番組のプロデューサーである佐久間監督も、「一発本番の鮮烈な現場が映画でも再現できてうれしい。『これ一発で撮ったのか!?』という、知恵と勇気で撮った奇跡のショットがたくさんある。AD時代から面白いと思っていた芸人さんたちと10年経ってご一緒できたことは感動的」と感慨深げだった。

設楽は、満席の会場を見渡し「誰もいないんじゃないかと思っていた。ファンの熱さがすごくうれしい。僕らはレギュラーでもないけど、映画史に残る映画をこの場で共有できてうれしい。自分が写ったポスターを見た時に、恥ずかしくて隠れちゃったあの時の自分を恥じたい」としみじみ。京本も、「本当に素晴らしい企画だと思う。新たなるジャンル。ひとり君のアドリブもすごい」と絶賛していた。

ひとり演じる記憶を失った元暗殺者“砂漠の死神”が、暗殺組織“赤い闇”の刺客や不死身のゾンビ軍団、連続殺人事件を追う敏腕刑事、キスをせがむセクシー美女たちをアドリブで交わしながら、24時間キスを我慢し続けるという過酷なミッションに挑む姿を描く。「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」は6月28日より公開。

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