スパイク・ジョーンズ監督の新作に出演したスカーレット・ヨハンソンPhoto by Bruce Glikas/FilmMagic

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「かいじゅうたちのいるところ」(2009)以来となるスパイク・ジョーンズ監督の長編映画「Her(原題)」に、当初キャスティングされていたサマンサ・モートンの代役としてスカーレット・ヨハンソンが参加していることが明らかになった。

同作は、ホアキン・フェニックスがコンピュータの女性音声に恋をする男の役で主演。ほか、ルーニー・マーラ、エイミー・アダムス、オリビア・ワイルドが出演し、米ワーナー・ブラザースの配給で11月20日の全米公開が決定している。

ジョーンズ監督が米Vultureに語ったところによれば、当初その女性音声をモートンが担当し、撮影も済ませていたが、ポストプロダクションの段階になって、モートンが作り上げたキャラクターが自身の構想に合わないことが判明したという。そこで、急遽ヨハンソンが代役として参加したようだ。ジョーンズ監督は、モートンからヨハンソンへの交代は友好的なもので、長年の友人でもあるモートンの演技はすばらしく、今後また一緒に仕事ができることを楽しみにしていると語っている。

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