『レ・ミゼラブル』から学ぶ!愛される女と愛されない女の違い

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大ヒットしたミュージカル映画『レ・ミゼラブル』が今月21日、DVDでリリースされました。

アン・ハサウェイがアカデミー助演女優賞を受賞したせいか、悲劇のファンテーヌにスポットがあたりがちですが、今回注目するのは、ロマンス担当のコゼット、エポニーヌ、マリウスです。

マリウスを巡るコゼットとエポニーヌの三角関係は、コゼットの大勝に終わりました。
なぜコゼットは愛され、エポニーヌは愛されなかったのか……。
この三角関係から、愛される女と愛されない女の違いを学びたいと思います。

愛される女とそうでない女の違いを学ぶ!

●その1:愛される女は守られる女である

コゼットは、母であるファンテーヌを病で亡くしてから、ずっとジャン・バルジャンに守られ育てられてきました。
マリウスがコゼットに惹かれたのは、”守られてきた女”が持つ汚れのない美しさがあったからこそ。

一方、エポニーヌは強欲な両親のもと、盗みや詐欺は当たり前のサバイバル生活を送ってきました。
そのため、「君はひとりでも生きていける」とマリウスに思わせてしまったのでしょう。

愛される女になるには「彼女は僕が守る!」と男に思わせることが必要なのです。

●その2:肌の露出は命取り!

意外と男は、恋人がヘソを出したり、胸の谷間を見せたりということを好みません。

その点、コゼットはいつも綺麗なお嬢様ドレスで肌は露出せず、ガードが堅い印象。
一方、エポニーヌは薄着で胸の谷間もチラ見せしています。

衣装に関しては、貧富の差があり、エポニーヌは不利なのですが、やはり露出が多いと、遊び相手と見られてしまい、損。
常に上品な淑女を演じましょう。

●その3:愛情表現に緩急つける!

エポニーヌはマリウスに恋するあまり、いつも側にいたいと思っています。
しかし、実際は近くにいすぎて、マリウスにとっては妹のような存在になってしまいました。

一方、コゼットはつかず離れずの位置にいてマリウスを無意識のうちに焦らします。
じっと見つめたり、気が付かなかったり、邪魔が入ったり……そのたびにマリウスはドキドキ。

エポニーヌもときには離れて、彼に寂しさを感じさせればよかったかも。愛情表現は緩急つけることも必要なのです。

●その4:好きなら絶対に諦めない!

マリウスがコゼットに惚れていることを知ると、エポニーヌはなんと2人の恋の橋渡しをします。
マリウスに嫌われたくない一心からの行いなのですが、同時に諦めてしまっているのです。

コゼットはジャン・バルジャンが追われる身になり、マリウスと離れそうになっても諦めてない、骨太な精神の持ち主でした。

三角関係に陥っても、心の奥底で「彼は渡さない!」という強い意思を持たなければいけません。

●その5:チャンスは逃さない!

コゼットとマリウスは離れ離れになってしまい、マリウスは仲間とのフランス革命に気持ちを傾けます。
エポニーヌにとってはここがチャンス!

でも彼女は「コゼットより自分の方があなたにふさわしい」と想いを伝えることもなく、最終的にマリウスはコゼットの元へ……。

このときのチャンスを活かせなかったのが、エポニーヌが愛される女になれなかった最大の敗因かも。

やっぱり女は愛されてナンボ!

マリウスをめぐるコゼットとエポニーヌの三角関係から見るに、ライバルに勝利するには、相手に譲らないことが大切です。

女子のみなさん、エポニーヌのようにライバルに優しくなりすぎないよう、愛される女を目指しましょう!

『「レ・ミゼラブル 』
監督:トム・フーパー
出演:ジャン・バルジャン、ジャベール:ラッセル・クロウ、ファンテーヌ:アン・ハサウェイほか
公開:2012 年12 月21 日
Film ©2012 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED
Artwork ©2013 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED
発売元・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

Written by 高橋なたりー