低迷の人気ファンドから今すぐ乗り換えろ! 日経平均の5倍も上がった日本株ファンドを発見!

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人気のある日本株ファンドは成績もいいというのは大きな間違いだ。純資産総額の大きい人気ファンドの中には日経平均の構成銘柄が上位に並ぶ悲惨な運用のファンドもある。そんなファンドを買うなら、迷わず日経平均に連動するインデックス型を選ぶべきだろう。その一方で、それほど人気にはなっていないものの、日経平均の約5倍もの超好成績をあげているファンドもあるのだ。日本株ファンドの本当の実力を大公開!

中小型株や新興市場株も柔軟に
組み入れるファンドが上位に並ぶ!

 同じように日本株に投資しているのに、過去3年間で見ても、ファンドによって成績に5倍以上もの大差がついているという、オドロキの事実が発覚。下表は、13年4月末時点の日本株全般に投資するファンドの過去3年の騰落率上位30本に、独立系4本(さわかみファンド、ひふみ投信、結い2101、コモンズ30ファンド)と人気上位(純資産上位)10本を加えてランキングしたものだ(騰落率上位に入ったファンドの中には純資産上位または独立系と重複しているものもある)。

 過去3年の騰落率トップは「JPMザ・ジャパン」の124.8%。この間の日経平均の騰落率はわずか25.4%なので、なんと日経平均の5倍近い驚異の成績を上げていることになる。同じくJPモルガンアセットが運用する「JPM・E−フロンティア・オープン」が120.4%で2位に、「JFジャパン・ディスカバリー・ファンド」が116.6%で3位に入り、JPモルガンアセットのファンドがトップ3を独占した。

 この好成績を受け、「JPMザ・ジャパン」は年初から資金の流入超過が止まらず4カ月間の純流入額は12年12月末時点の純資産の5.8倍にもなった(規定の純資産総額の上限に達したため、現在は一部の積み立てを除き発売停止中)。

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