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ある調査によると、今年5月の時点で「Facebook」のユーザー数が減少傾向にあることが判明! 遠方に住む友人と手軽に情報交換できるメリットはありますが、それほど親しくない人からの友人申請に、戸惑ってしまうことはありますよね。

そんな“Facebook離れ”の原因は、もしかするとあなたにあるのかも?! 友人たちに痛いと思われる前に「Facebookで正直ウンザリする友人の特徴」をチェックしてみて!

■あなたは大丈夫? Facebookで目障りな○○な人

【第1位:自撮りの写真ばかり投稿する人】

とにかくウザがられてしまうのが、自分のキメ顔写真ばかり投稿してしまう人。実物とかけ離れたその写真を見て、思わず「こんな顔だったっけ?」と言われてしまうことも…。

自分の写った写真をアップすることは決して悪いことではありませんが、「いつも同じ顔・ポージング」「自分撮り」にならないように注意してくださね。

【第2位:当事者以外どうでもいいイベント情報を発信し続ける】

音楽イベントやワークショップ、飲み会などのイベントを友人たちに共有していませんか? あなたの友人たちは「何のお知らせ?」「共有にする必要あるの?」と、あなたの企画にウンザリしている可能性が…。

イベントに関係のない友人には表示されないように、「非公開」設定したようにしたほうがよさそうですよ。

【第3位:コメント欄に「www」「笑」「汗」など、リアクションのみを書き込む】

笑いの度合を表現する「w」や「(笑)」などのリアクションは、使用シーンを選ばないといけません。たとえ仲の良い友人同士のやりとりでも、複数の友人たちがコメントをチェックしていることを忘れてはいけません。

本当は書き込みたいあなたのリアクション…。文字ではなく顔文字に変えて、ぐっと我慢してみてはいかがですか。

【第4位:毎朝決まった時間に「おはようございます」と一言だけ書き込む】

「おはようございます」や「ただいま」など、誰に報告しているのか分からない内容を投稿し続けていると「ウザイ」「怖い…」と思われてしまうことが…。

特定の相手にあいさつをしているつもりなら、Facebookではなくメールや電話を利用して!

【第5位:中身のないどうでもいい投稿にも、いちいち「いいね!」を押す】

友人たちの投稿をチェックしたからといって、絶対に「いいね!」しなければいけない決まりはありません。手軽にポチっと押せる便利な機能ですが、あなたの押した「いいね!」の記事が友人たちに共有されていることがあるので要注意!

これからは本当に「いいね!」と思った投稿だけクリックしてみてはいかがですか?

このほか、「ここでは言えないんだけど、大変なことになった!」など内容を隠した投稿をする人、友達を増やすことに情熱を傾けている人、返答に困るコメントを付けてくる人が上位にランクイン! あなたも友人にウンザリされないように、Facebookをもう一度見直してみてくださいね。

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