石塚&田中の吹き替え大絶賛、“モンスターズ大学”監督ら来日会見。

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マイクとサリーの最恐コンビが誕生する“学生時代”を描いた、ディズニーピクサー人気シリーズの最新作「モンスターズ・ユニバーシティ」。そんな同作のダン・スキャンロン監督とコーリー・レイプロデューサーが来日会見を行い、日本語吹替声優を務める石塚英彦(サリー)&田中裕二(マイク)が激励に駆け付けた。

この日、“モンスターズ・ユニバーシティの門”から登場した監督とプロデューサーの2人。今回、初の前日譚に挑戦した理由をきかれると、レイは「マイクとサリーの友情を掘り下げるのに、過去にもどるのが面白いと思った」、監督は「一番重要なのはマイクを応援してもらうことだった。ちびマイクは可愛かったよね」と答えた。

続いてゲストとして石塚と田中が登場。2人が吹き替えた日本語版を見た監督は「もう一度演じてもらえて嬉しい。キャラクターのスピリットを理解してくれているので、声からキャラクターが伝わってくる」と大絶賛。プロデュサーのレイは、2人の印象を聞かれ「まるでマイクとサリーそのものみたい(笑)」とフワフワの毛で覆われた衣装の石塚をナデナデして会場を笑わせた。

そして作品の内容にちなみ、「子どもの頃の夢は?」との問いに、石塚は「パイロット。叶わなかったけれど、今は飛行機に乗ってロケで色々なところに行っているからある意味夢がかなったかも」、田中は「野球選手。自分の応援している球団に入りたかった」とそれぞれの夢を披露すると、レイから「ビリー・クリスタル(米国でマイクの声優をやっている)も野球選手になりたかったみたいよ」と、意外な共通点が判明。これから叶えたい夢を聞かれると「2人でコンビを組んで正月映画に出たい」との夢も飛び出した。

さらに、映画の冒頭に登場する可愛いちびマイクを真似た“ちびっこモンスター”に扮した子どもたちが「おまたせ〜!」と現れると、会場からは「かわいい〜!」の声。ちびっこモンスターズは「花火師」「お医者さん」「お姫様」「電車の運転手」…と次々と夢が出てきて、「可能性があるから、きっとかないますよ」と石塚も応援。

「(モンスターズ・ユニバーシティ)は、頑張れば夢は叶う。一人でダメでもみんなで頑張れば夢は叶う。映像も音もびっくりがいっぱいです」と、夢を諦めない気持ちを持たせてくれる本作の見どころもしっかり語った。

最後は大ヒット祈願として、“ボンベ缶”に会場の悲鳴を集めてエネルギーに変えるパフォーマンスに挑戦。石塚の音頭で、全員で「ガオーーーッ!」の叫ぶと、ステージに用意されたボンベはみごと満タンに。ヒット祈願は大成功! で記者会見を締めくくった。

映画「モンスターズ・.ユニバーシティ」は、7月6日(土)より全国ロードショー。