歯科医のステュを演じるエド・ヘルムズ (C) 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LAGENDARY PICTURES

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史上最強・爆笑の二日酔いエンターテインメント『ハングオーバー』シリーズの3作目にして最終章を迎える『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(6月28日日本公開)で、ステュを演じたエド・ヘルムズが劇中の歌や顔面のタトゥーについて語った。

本シリーズの1作目で大ブレークしたキャストたち。今作のラスベガスでの撮影は1作目の時より大変だったようだ。
エドは、「僕たちにとってもっとも大きな違いは、仕事を終えた後、カジノでブラックジャックをプレーすることが出来ないということだよ。そして、撮影している時、時々誰かが車でやってきて『ハングオーバー!』とか、『ウルフパック!』とか言うんだ。それで、何度かテイクをやり直さないといけなかった」と苦労を語った。

エド扮するステュといえば、劇中での歌心あふれる弾き語りが魅力の一つだが、「1作目の歌も2作目の歌も、脚本にはなかったよ。脚本になかっただけじゃなく、アイディアとしても脚本に存在しなかった。だから、両作品とも『おお! ここに歌を入れたら面白い!』って撮影しながら思いついたんだ」と意外な事実を明かしてくれた。

2作目ではマイク・タイソン風の顔面に入ったタトゥーが印象的だったが、このことについて「見えるかな? 僕には傷があるんだ。レーザーで除去した痕がね(笑)。それはつまり、僕はメイクアップの椅子に30分余計に座っていないといけないということだよ。毎日、ザックやブラッドリーよりも30分早く現場に来ないといけないんだ」と語った。

最後に本シリーズの魅力については以下のように語った。
「この映画は、究極的には友情について、兄弟のような愛やサポートについての映画だと思う。僕たちは映画の中でお互いに喧嘩したりするけど、そこには根本的なコネクションがある。だから、若者からおばあさんまでが、これらのキャラクターたちが大好きなんだ。なぜって、彼らはお互いにあくまでも忠実だし、お互いの責任を負うし、一団となって、こういうすごく大変な状況を力を合わせて乗り切るからだよ」。

『ハングオーバー!!! 最後の反省会』は6月26日より全国公開となる。【ハリウッドニュース編集部】