米リアリティースターのケイト・ゴッセリン (c)Hollywood News

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アメリカのリアリティースターのケイト・ゴッセリンが、アジア人を中傷する写真を撮ったとして非難され、自身のブログにて説明した。

ケイトは元夫のジョン・ゴッセリンとの間に双子と六つ子を出産し、「Jon & Kate Plus 8」というリアリティー番組をスタートさせて有名になった。しかし、ケイトとジョンは2009年に離婚している。そんなケイトが先日、日本の舞妓さんのような髪のプラスチックのかぶり物をつけて、指で目を細くして笑顔で写っている写真が流出した。これはあるツイッターユーザーが、ケイトがアジア人をばかにしているとコメントをつけて載せたものである。

元夫のジョンが韓国人と白人のハーフであるにもかかわらず、アジア人を中傷することは信じられないと非難をされたケイトは、自身のブログにて、「私のハッピーな思い出です。私とジョンにとってとてもハッピーな時でした。一緒に笑って、ふざけ合っていた時です」とつづり、このかぶり物はファンから送られてきた物で、ジョンと一緒に写真を撮り合っていたと明かした。そして、「目を細めるという私のベストなアジア人の印象を彼に見せました。彼は微笑んでいました」と説明した。8人の子供たちとジョンはアジア人の血が流れているので、そのファンはケイトがそのかぶり物をつけることで彼女もアジア人になれるという思いがあったという。

さらに、ケイトは人種の混じった家族の中で外見の違いを話したり、強調したりすることは普通のことであると説明。違う人種の混じった8人の子供がいることを誇りに思っていると明かしている。また、自身のブログにはその問題となっている写真と、同じかぶり物をつけているジョンの写真も投稿されている。

ケイトは人種差別をするつもりはなかったようだが、アジア人の中には中傷されていると感じてしまった人もいるだろう。今回の騒動はこれで丸く収まるだろうか?【馬場 かんな】