ニューヨークの街を歩くカニエ・ウェストとキム・カーダシアン (c)Hollywood News

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ラッパーのカニエ・ウェストが、人気セレブの恋人キム・カーダシアンの母親であるクリス・ジェナーの発言を本人の前でからかっていたことが明らかになった。

「Wマガジン」誌の記者であるクリストファー・バグレーさんはフランスのパリにあるカニエのアパートメントで彼をインタビューしていた。するとインタビュー中に、同じくフランスに滞在していた彼の義理の母親であるクリスが彼を訪れに来たのだという。カニエはアパートを案内し、さらに彼の最新アルバム「イーザス」からの新曲「Awesome」をクリスに聞かせたようだ。

キムについて書かれた曲である「Awesome」を聞いたクリスは、「グレイトな仕事ね!」という褒め言葉を言ったのだという。しかし、カニエはその褒め言葉には満足しなかったようで、持っていたシャンパングラスをかかげて、「グレイトな仕事だって? 飲み物を入れるグラスを作るバカラ(高級ガラスのブランド)はグレイトな仕事だね!」と言い、さらに自分のズボンを見て、「僕のズボンを上げてくれて、ベルトはグレイトな仕事だね!」と、クリスの発言を皮肉っぽくからかったというのだ。クリスはその時は笑っていたようだが、バグレーさんによると、なんとも気まずい雰囲気になっていたようである。その後、すぐにクリスはカニエのアパートメントを去ったらしい。

この出来事は、キムがアメリカ時間6月15日にカニエとの第1子となる娘のノースちゃんを出産する前に起きたという。エゴの強いカニエと、おもわず軽い発言をしてしまうことがあるクリスをよく表したエピソードであった。

まだまだ2人の間には距離があるのかも知れないが、これから同じ家族の一員として、少しずつ仲良くなっていけばいいのではないだろうか。【村井 ユーヤ】