人口290人の町に1,000人…ジョニーさん、あんたはやっぱりスゲエよ。
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 俳優のジョニー・デップが、最新作『ローン・レンジャー』のロケ最終日に地元住民のためにサイン会を開いていたことが明らかになった。サイン会が行われたのは人口290人という小さい町だったが、1,000人近い人が訪れたという。


 『ローン・レンジャー』の最終ロケ地は、アメリカ・コロラド州にあるクリードという町。小さい町ではあるものの、以前に行われた同作のファンイベントでもジョニデとゴア・ヴァービンスキー監督が「すごくいいところだった」と口をそろえるほど、製作陣&キャストの思い入れが深い地だ。


 長きにわたった同作のロケ最終日、ジョニデは同地で地元住民への感謝の意も込めてサイン会を開催した。昨年の来日時にも成田空港で30分近くファンと交流していたジョニデだが、このときは4時間近くファンサービスを行っていたというから驚きだ。


 精力的なファンサービスで知られるジョニデはその理由について「僕は観客の皆さんのことをボスのような存在と考えているんだ。もし彼らがお金を払って映画を観てくれなければ、僕はこうして活動することができないのだから、彼らは僕の雇い主みたいなものだ」と明かす。「つまり……僕たちは彼らのために作品を作っているんだよ。彼らのことを驚かせたい。彼らに笑ってもらいたい。彼らの存在があるからこそ……僕は長年頑張ってこられたんだ。それ以外に、僕が今もこうしてここにいる理由が、全く思いつかないからね」とファンへの感謝を語っている。


 映画『ローン・レンジャー』は、これまでに何度も映像化された往年の名作を、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の製作陣で新たに映画化したアドベンチャー大作。ジョニーは、復讐(ふくしゅう)に燃える悪霊ハンターのトントを演じている。(編集部・福田麗)


映画『ローン・レンジャー』は8月2日より全国公開