来日した製作陣に絶賛された石塚英彦と田中裕二

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ディズニー/ピクサー・アニメーション最新作「モンスターズ・ユニバーシティ」の公開記念イベントが6月26日、都内で行われ、本作で長編監督デビューを飾ったダン・スキャンロン監督、プロデューサーのコーリー・レイ氏が出席。同スタジオにとって、人気シリーズの“前日談”を扱うのは今回が初めてで「どんな物語であれ、面白いストーリーをじっくり練り上げることを大切にした」(スキャンロン監督)、「あのコンビの友情を掘り下げるためには、過去にさかのぼると楽しいだろうと思ったの」(レイ氏)と話していた。

イベントには、前作「モンスターズ・インク」に引き続き、日本語吹き替え版で声優を務めるタレントの石塚英彦と田中裕二が駆けつけ、「すべての面で前作を上回る。その分、プレッシャーもすごかった」(石塚)、「前作の吹き替えが好評だったので、今回も自信をもってやろうと心がけた」(田中)。スキャンロン監督は「また、おふたりに声優を務めてもらえて光栄。私は、日本語はわかりませんが、おふたりの声からキャラクターの精神をしっかり理解してくれていることが伝わった」と太鼓判を押していた。

映画は11年ぶりとなる続編で、最強の“怖がらせ屋”コンビとして知られるサリー(石塚)&マイク(田中)の大学時代の出会いを描いた。6月21日に全米公開され、週末3日間の興行収入は8200万ドルを記録。このオープニング成績は、「トイ・ストーリー3」に次いでディズニー/ピクサー・アニメーション作品歴代2位の数字で、見事同週の全米興行ランキングで首位に立っている。

夢を追うモンスターたちにちなみ、イベントにはアニメーション業界を目指す学生と、かわいらしいモンスターの扮装をした子どもたちが招待された。

「モンスターズ・ユニバーシティ」は7月6日公開。

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