人気女優のエマ・ワトソン (c)Hollywood News

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映画『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソンが、自身が有名人だと大学に入ってから気が付いたと語っている。

2001年に同シリーズの1作目が公開されて世界的に知られるスターとなったエマ。10年に渡り同シリーズに出演してきた彼女であるが、2009年にブラウン大学に入学して初めて自分の知名度を知ったという。

現在23歳のエマはファッション誌「Teen Vogue」に、「『ハリー・ポッター』の時は私はずっと仕事をしていたから、とても守られていたと思うの。車の中に入って、スタジオに行って、家に帰っていたわ」と語った。

そして、大学に入ってから、常にパパラッチに追いかけられる日々が始まったという。彼女は「バカみたいに聞こえるかもしれないし、とても信じられないことだと思うかもしれないけど、その時私は有名だって気づいたの」「まだ、(名声に)上手に向き合うことがまったくできない日もあるし、上手くできる日もあるわ」と明かしている。

子供の頃にスターになったエマではあるが、映画の撮影で忙しくて、自分が有名だと気づく時間もなかったようである。彼女にとって今の自分の環境を受け入れることは未だに難しいのかもしれない。【馬場 かんな】