『スター・トレックII カーンの逆襲』『スター・トレックVI 未知の世界』『タイム・アフター・タイム』などの監督として知られるニコラス・メイヤー。その彼が、アメリカとソ連の宇宙開発競争を題材に、ドラマパイロットの脚本を執筆することになった。

Deadline.comが伝えたところによると、このプロジェクトは、宇宙開発競争の裏側で繰り広げられた人間ドラマを記したノンフィクション書籍『レッドム−ン・ショック - スプ−トニクと宇宙時代のはじまり』(日本ではNHK出版から刊行)をベースにしたもので、タイトルは未定。第二次大戦後、ナチスが開発していたV2ロケットを土台に、米ソ両国で60年代にかけて宇宙開発計画がどのように発展していったかを描く。また、冷戦時代にくわしい学者セルゲイ・フルシチョフ(ソ連の元指導者ニキータ・フルシチョフの息子)をコンサルタントとして迎えているとのこと。

放送局などまだ決まっておらず、ドラマ化が実現するかどうかまだわからないが、メイヤーが脚本を手がける新作として期待したいところだ。(海外ドラマNAVI)



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