3歳の自閉症の少女が描いた絵画がビューティフル/「並外れた芸術センス」と世界中で絶賛されているのだ!

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今、3歳の自閉症の女の子が世界中の注目を集めています。自閉症治療の一環として絵を描き始めたところ、並外れた芸術センスが明るみに出たのだとか。豊かな色彩感覚で描かれた絵画、ほんとにびっくりするぐらいビューティフルです。

英ニュースサイト「Mail Online」によると、話題を集めているのは、レスターシャー州マーケット・ハーボローに住むアイリス・グレース・ハムショーちゃん。彼女の両親は、彼女がめったにアイコンタクトをとらず、まったく話をしないことに気付きました。そして昨年、自閉症と診断されたそうです。

遊戯療法や音楽療法などさまざまなセラピーを受けた結果、アイリス・グレースちゃんの症状は劇的に改善。今では、両親と笑顔でコミュニケーションをとるようになったそう。

遊戯療法のひとつとして、アイリス・グレースちゃんが絵を描き始めたのは2〜3カ月前のこと。母親のアラベラ・カーター・ジョンソンさんは、「イーゼルは嫌いみたいなの。机の上に紙と絵の具を置くと、よろこんで絵を描き始めたわ」と当時を振り返ります。

そうして完成したアイリス・グレースちゃんの絵を、カーター・ジョンソンさんがFacebookに投稿したところ、「買いたい」という問い合わせが世界中から殺到。ロンドンのチャリティーオークションに出品したところ、830ポンド(約12万4500円)という買値が付いたとか。

現在、購入できるアイリス・グレースちゃんの作品は8点で、複製画を販売する計画も持ち上がっているみたい。カーター・ジョンソンさんは「アイリス・グレースの活躍が、自閉症の子どもを持つ両親に何かインスピレーションを与えることができれば」と語っています。

(文=夢野うさぎ)
参照元:Mail Online


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