初登場首位は「アフター・アース」

写真拡大

6月22〜23日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、ツートップがともに新作となった。まず、首位に輝いたのは、ウィル・スミス父子共演の「アフター・アース」。オープニング週末2日間の成績は、全国571スクリーンで動員15万8406人、興収2億0053万7700円。都市部に対し、ローカルでの動員が強く(ローカルのシェアは72%)、ウィル・スミスの人気が全国区であることを示している。最終的に、興収10億円あたりの手堅い興行が見込まれる。

2位には、関ジャニ∞の大倉忠義と桐谷美玲の「100回泣くこと」。こちらは2日間で動員11万9092人、興収1億5461万7700円。全国223スクリーンでこの数字は非常に効率的。興収10億円を目指したいところだ。ちなみに、ほぼひと月前に公開された「クロユリ団地」のオープニングが、162スクリーンで興収1億5342万4100円であった。「クロユリ団地」は、公開6週目を迎え、間もなく10億円に到達するところ。

8位「攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain」は、2日間で動員3万0055人、興収3607万6200円という成績。2週間限定での公開のせいか、わずか20スクリーンでこの数字。もの凄い稼働率である。

圏外ながら、「さよなら渓谷」も健闘している。全国13スクリーンで、2日間の動員は5166人、興収が720万4800円。

続映作品では、4位「奇跡のリンゴ」が動員55万人を超えた。累計興収は6億円強。また、6位の「オブリビオン」が興収10億円を超えている。

■関連記事
【国内映画ランキング】1〜10位まではこちら
【作品情報】「アフター・アース」
【作品情報】「100回泣くこと」
【作品情報】「華麗なるギャツビー」
【作品情報】「奇跡のリンゴ」