約9分間のインタビュー映像が登場!/[C]2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved

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F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレード・ギャツビー」を基に、独創性にあふれるバズ・ラーマン監督が独自の解釈と想像力で、監督にとって初の3D映像で新たによみがえらせた『華麗なるギャツビー』が大ヒット公開中だ。原作は過去、4度も映像化され、なかでも1974年にロバート・レッドフォード、ミア・ファロー主演で映画化された作品は、スタイリッシュな作品としても話題を呼び、大ヒットした。奇しくもギャツビーを演じたレッドフォードも公開当時38歳で、今のディカプリオと同い年。色々と比較されがちなレッドフォードとディカプリオだが、日本公開が始まって以来、「レッドフォードのギャツビーも好きだけど、レオの方がミステリアスな魅力に釘付けになった」「レオがここまで見事にギャツビーを演じ切れるとは!?良い役者だ!」など、ディカプリオのギャツビーに対しての絶賛の声が挙がっている。この度、そんな賞賛を受けているディカプリオのインタビュー動画が到着した。

【写真を見る】撮影中のレオナルド・ディカプリオとバズ・ラーマン監督

到着した映像は、見応えたっぷりの約9分間で、「この作品のどこに魅力を感じましたか?」「ジェイ・ギャツビーはどんな人物ですか?」「ニック・キャラウェイはギャツビーにとってどんな存在か?」「ギャツビーを演じるに当たり、どんな役作りをしましたか?」「デイジーを演じたキャリー・マリガンについて」「オーストラリア人キャストの起用の重要性について」「『ロミオ+ジュリエット』以来のバズ・ラーマン監督とのタッグについて」「完成した映画を見た感想は?」という8問の質問にディカプリオが真剣に答えている。

「この作品でバズや僕たちが目指したこと、それは『グレート・ギャツビー』を原作に忠実かつ最高の形で表現すること」と撮影現場の様子も明かしているが、早くも原作を読み、そして本作を鑑賞した方からは、「描いてほしいところがしっかり原作に忠実に描けていた」「ほぼ原作どおりだと思う」などの感想が聞かれており、目指していたものに到達したと言えるだろう。

また、映像でディカプリオが「バズこそギャツビーさ」と語っているが、ヒロインを演じたキャリー・マリガンもまた違った視点から、バズ・ラーマンはギャツビーだと答える。「(撮影をした)シドニーに到着するなり、何と週2日、生け花が私の控え室に送られてきたのよ。それは、バスが直々にオーダーしてくれたものだった。それだけでなく、バズは撮影のある日は毎日、キャストが待機する場所にやって来て、私の手を取って、セットへとエスコートしてくれたの。とても紳士的で、感動させられたわ」と明かしている。

ギャツビーを演じたディカプリオとギャツビーのようなラーマン監督によって生まれた本作。まずはディカプリオの思いを本映像で確認し、そして劇場で本作をじっくり見ていただきたい。【Movie Walker】