ジェームズ・ギャンドルフィーニ

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先日、心臓発作で急逝したジェームズ・ ギャンドルフィーニ(『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』)の遺体搬送について手続きが迅速に行われるよう、前アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン、前アメリカ合衆国国務長官ヒラリー・クリントン夫妻が力添えをしていたことがわかった。米ヴァラエティ誌が伝えている。

ギャンドルフィーニ家の代理人マイケル・コボルド氏はニュース会見において23日(日)午前、クリントン夫妻への謝辞を述べた。ギャンドルフィーニは滞在先のイタリアで亡くなったため、アメリカへの遺体搬送が必要となったが通常の手続きだと7〜10日かかるところを、1日に短縮することができたという。ニュース会見は、ギャンドルフィーニの亡くなったローマのボスコロ・ホテル・エクセドラで開かれた。

コボルト氏は「我々は合衆国政府、ケリー国務長官そして手助けをしてくださった国務省の友人たちに感謝します。また私たちに代わり、イタリアで昼夜問わず仕事をしてくださった方々にも感謝の意を表します。そして、前アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン、前アメリカ合衆国国務長官ヒラリー・クリントン氏のサポートに感謝致します」と述べ、さらに在ローマのアメリカ大使館、また『ザ・ソプラノズ』やジェームズの新作を製作する予定だったHBO、ユナイテッド航空に対しても「辛い状況下で手助けてくれた」と深謝した。

葬儀は27日(木)にマンハッタンのセント・ジョンザ・ディヴァイン大聖堂(Cathedral Church of Saint John the Divine)で行われる。(海外ドラマNAVI)



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