全国保証 2013年3月25日〜6月24日・日足

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株価(6/24前場終値):3215円 予想PER:15.7倍 PBR:2.80倍 予想配当利回り:1.37%

目標株価:当面の目標は年初来高値4650円までの回復 長期的には6000円までの上昇も

住宅ローンの借り手と貸し手の結び手

 来春の消費税増税に絡み、個人がマンションや一軒家を駆け込みで購入する動きが目立ってきている。今年度は住宅の好需要が予想される中で、その恩恵を受ける企業として、全国保証(7164)に注目したい。同社は、マンションや一軒家などを購入する個人向けに住宅ローンの保証委託契約を提供している。

 保証委託契約とは、個人がマンションを購入する際に住宅ローンを借入れる金融機関に求められる連帯保証を、親戚や知人等ではなく全国保証が代わりに受ける契約のこと。

 マンション購入者は同社と保証委託契約を結ぶことで、親族や知人に連帯保証人を頼む必要がなくなるメリットがある。

 一方、マンション購入者が同社と保証委託契約を結ぶことで、住宅ローンを貸し出す金融機関もメリットを享受できる。上場企業で信用力が高い同社が連帯保証を受けることで、住宅ローンの貸し倒れリスクが軽減できるのだ。

 同社が提供する保証委託契約は、住宅ローンの借り手(マンション購入者)と貸し手(金融機関)双方にメリットがあり、高い支持を受けている。結果として、同社業績も順調に伸びており、今後成長が期待できる。

 では、同社の業績が好調な理由はなんだろうか?

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