着用モデルの特大パネルに“一生懸命”と直筆サイン(撮影:ALBA)

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 株式会社オークリーは24日(月)に松山英樹とのアイウェア契約締結を発表した。契約はゴルフが正式競技となるリオ五輪を見据えた4年契約。松山のアイウェア全般をサポートしていく。松山がスポンサーとの契約を発表するのはオークリーが初となる。
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 この日都内で記者発表が行われ、「日本ゴルフツアー選手権」を戦い終えた松山も出席。オークリージャパン株式会社の社長・村山照夫氏から、普段から使用しているRadarLock(レーダーロック)のイエローフレームとポジティブレッドのレンズに、松山が常に心にとどめている言葉である“一生懸命”の刻印が入ったものが贈呈された。
 松山は「最初の契約をオークリーさんとさせていただいて、うれしく思います。メジャー制覇という目標に向けてオークリーさんと一緒に頑張っていきたい」とコメント。メジャーリーグのイチローや宮里藍らと肩を並べる契約となったことには「一流の方が契約されているので、自分も一流のプロゴルファーになりたいと思います」と語った。
 松山がサングラスを重要視するようになったのは高校生の時。紫外線の強い海外遠征先でサングラスを付けずにプレーして目に違和感を覚えた。遠征後は「なんかボールが見にくいな」と感じていたが、約半年後にはかってみると1.5あった視力は0.2まで低下。以来、プレー中は目を保護するという意味合いでサングラスを着用するようになった。今後世界を舞台に戦っていく松山の目を守るために、いち早く契約を発表したのもそういった理由からだった。
 松山はこの後「ミズノオープン」の会場である岡山県に移動。開幕からの連戦に加え全米オープンの移動疲れもあって体調を崩していたが、出場する方向で調整中。心強い後押しを受けて再び頂点へ向けて走り出す。
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