サム・ライリー写真:Startraks/アフロ

写真拡大

イレーヌ・ネミロフスキー著「フランス組曲」を映画化する新作に、「コントロール」のサム・ライリーが出演することがわかった。米Deadlineによれば、同作は「ある公爵夫人の生涯」のソウル・ディブ監督がメガホンをとり、ミシェル・ウィリアムズのほか、マティアス・スーナールツ、クリスティン・スコット・トーマスの出演がすでに決定している。

2004年に出版された「フランス組曲」は、アウシュビッツで亡くなったユダヤ系女性作家ネミロフスキーの遺作で、連行を逃れた娘のトランクの中から発見された。ナチス占領下のフランスを舞台に、ドイツ人将校と恋に落ちた若い女性を描いており、映画ではウィリアムズがヒロインを、スーナールツがドイツ人将校を、トーマスがヒロインの母を、ライリーはフランス人兵士を演じる。今夏、ベルギーとパリで撮影開始の予定だ。

ライリーは、ビートニク作家ジャック・ケルアックの傑作小説を映画化した「オン・ザ・ロード」に出演しており、同作は8月日本公開。また、アンジェリーナ・ジョリーと共演した「マレフィセント(原題)」が、来夏全米公開される。

■関連記事
「オン・ザ・ロード」予告編&ポスターが公開!
ミシェル・ウィリアムズにアーティストの新恋人
ジェフリー・ラッシュ&エミリー・ワトソン、ベストセラー小説「本泥棒」映画化に出演
J・ファブロー主演作とB・クーパー主演作、作品タイトルめぐり紛争必至
アンジェリーナ・ジョリーの娘が女優デビュー 「マレフィセント」で親子共演