イドリス・エルバPhoto by:Jason LaVeris/FilmMagic

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「96時間」のピエール・モレル監督、ショーン・ペン主演で仏ノワール作家ジャン=パトリック・マンシェットの小説「眠りなき狙撃者」を映画化する「ガンマン(原題)」に、英俳優イドリス・エルバ(「プロメテウス」「パシフィック・リム」)が出演交渉中だと米ハリウッド・レポーター誌が報じた。

同作は、2度のアカデミー賞主演男優賞に輝くペンが初めて主演する本格的なアクション大作。アクション映画のプロデュースに定評のあるジョエル・シルバーが自身のシルバー・ピクチャーズを通じて製作し、シリーズ化も構想されている。

ヨーロッパを舞台に、引退決意後に組織に裏切られたプロの殺し屋(ペン)の逃走劇が繰り広げられる。組織側の人間としてハビエル・バルデムの出演が決定しており、エルバは謎めいた工作員デュポンを演じる見込み。「ジャッジ・ドレッド」「バンテージ・ポイント」のピート・トラビスが脚本を担当した。

「ガンマン」は、今月末にバルセロナでクランクインし、その後もヨーロッパ各地での撮影が予定されている。なお、「眠りなき狙撃者」は、1982年にもアラン・ドロンとカトリーヌ・ドヌーブ主演で「最後の標的」(日本劇場未公開)として映画化されている。

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