(画像:「アニマックス」公式Webサイトより)
©2013 押見修造・講談社/「惡の華」製作委員会

●キャスト
春日高男(かすが たかお):植田慎一郎
仲村佐和(なかむら さわ):伊瀬茉莉也
佐伯奈々子(さえき ななこ):日笠陽子
山田正和(やまだ):松崎克俊
小島建(こじま けん):浜添伸也
木下亜衣(きのした あい):上村彩子

●ストーリー
ボードレールを愛する少年、春日高男。
ある日、彼は出来心から大好きな佐伯奈々子の体操着を思わず盗んでしまう。
しかしその行為は変わり者の少女・仲村佐和に目撃されていた…!!
春日、仲村、佐伯の奇妙な三角関係が思春期を爆発させる!
かつて、そして今、思春期に苛まれるすべての少年少女に捧ぐ純愛ストーリー!
●前回のあらすじ
彼の夢の中、「惡の華」の表紙の黒い目玉のついた華が無数に漂っていて、その夢の中の道を進んでいると、

目の前に仲村佐和が!

その彼女を捉えきれないまま夢は覚めます。

そこで初めて春日高男は仲村佐和の本意を知りますが…。
●作文
春日高男「俺、作文を書くから!仲村さんを一人にはしないから!」

彼はこれまでの全ての贖罪、そして彼が彼女とあの山の向こう側へ行けなかった理由・心境等を便箋に書き記し、そして朝を迎えます。

彼は教室へ入ると、先日別れた佐伯奈々子を一瞥した後、机に伏している仲村佐和に対して挨拶をしてみます。

もちろん彼女は無反応ですが…。
●朗読
放課後、真っ先に帰ろうとする仲村佐和。そして彼女についていく春日高男を見て、

木下亜衣「ねえ、山田、小島。春日、最近何かおかしくない?」

彼女の鋭い感覚、それは何かを確実に捉えているようです。

※小島の視点では春日高男は最近、学校で本を読まなくなったくらいの変化はあるようです。

春日高男「仲村さん、作文、書いてきた!お願い、読んで、読んで下さい!」

しかし、彼女は全く彼の事を無視し足早に立ち去ろうとします。それでも彼は作文を朗読しながら彼女を追いかけるのですが、途中で逃げ切られてしまいます。
●仲村家
春日高男は初めて仲村佐和の家にやってきて、封筒に入れた作文を郵便ポストへ投函しようとします。すると、彼女の父親らしき人物がやってきます。

仲村の父「上がって行くかい。佐和の友達が家に来たのは初めてなんだよ。」

※その頃、仲村佐和はどこかの公園でぼんやり座っているのみ。

仲村の父「なあ、春日君。佐和の事、どう思う?」

父の視点で見ても仲村佐和は相当捻くれた娘のようです。

春日高男「分かりません。友達と言うか、仲村佐和さんが何を考えているのか…。でも、僕は分かりたいんです!」

春日高男と仲村佐和が分かりあえるときは来るのでしょうか?

「惡の華」、次回もお楽しみっ。


【ライター:清水サーシャ】


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▼外部リンク

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「惡の華」アニマックス公式Webサイト