オリジナルとバイロケ、同じ容姿で別人格を持つ2人を演じる水川あさみ

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2010年に第17回日本ホラー小説大賞の長編賞を受賞した法条遥のデビュー作『バイロケーション』が、水川あさみ主演で映画化されることが決定した。

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本作は、“バイロケーション”をめぐって展開する新感覚ホラーだ。バイロケーションとは、自分と同じ容姿でありながら全く別の人格を持つ、もう一人の自分のこと。ある日スーパーで偽札の使用容疑を掛けられた高村忍(水川あさみ)。防犯カメラ映像には、いるはずのない自分が映し出されていた。連行された彼女は、刑事から驚きの事実を聞かされる。バイロケーション、通称バイロケの存在、そしてバイロケはオリジナルよりも凶暴な性格を持ち、必ずオリジナルを殺しに来るのだということを…。

水川あさみはオリジナルとバイロケの一人二役という困難な役どころに挑戦。サバサバした明るい魅力が光る彼女が、全く異なるキャラクターを同時に演じ新境地を開拓しているのに注目だ。メガホンを取るのは、若手女性監督の安里麻里。公開は2014年を予定している。【Movie Walker】