先日50歳を迎えたジョニー・デップ (c) Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer Inc. All Rights Reserved.

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『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作の製作と監督のコンビが、ジョニー・デップと再タッグを組んだ超大作『ローン・レンジャー』(8月2日日本公開)のワールド・プレミアが現地時間6月22日にアメリカ アナハイムのディズニー・カルフォルニア・アドベンチャー・パークで大々的に開催された。

今回のプレミアには、ジョニー・デップをはじめとする出演者を一目見ようと、世界中から約3万人の熱狂的なファン、約400人のメディアが集結した。また、実際に劇中に登場した巨大な列車のセットや、ローン・レンジャーの愛馬シルバーも登場し、来場者は本作の世界感を堪能したようだ。

多くのファンやメディアからの注目と期待を一身に集めたレッドカーペットは500mを超え、ローン・レンジャー役を演じるハリウッド期待の新星アーミー・ハマー、冷酷な無法者ブッチ・キャベンディッシュ役のウィリアム・フィクトナー、元恋人レベッカ・リード役のルース・ウィルソン、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、監督のゴア・ヴァービンスキーなどの主要スタッフ・キャストが登場するたびに歓声が巻き起こり、満を持してトント役のジョニー・デップが登場すると、ファンの熱狂は最高潮に! ハリウッドで最もファンサービスに熱いことで知られるジョニーは、この日も約2時間をかけて丁寧にファンとのふれあいながらカーペットを進んだ。

先日50歳になったばかりのジョニーは、「(今の気持ちは)40歳になった時と変わらないよ。30歳になった時とも」と語り、60歳までにやりたいことについて聞かれると、「おそらく引退だね。それを目指しているよ(笑)」と明かした。
7月に来日が決まっているが、日本の印象については「僕は日本をとても愛しているよ。残念なことに東京以外はほんとんど行ったことがないんだ。東京は情報やいろんなものが詰まっていて魅了されるね。僕は昔から三島由紀夫のファンでもあるんだ。京都や、もっと田舎のほうにも是非行ってみたいね」と東京以外の地域への興味ものぞかせた。

本ワールド・プレミアを皮切りに、ジョニー・デップらスタッフ・キャスト一行は、『ローン・レンジャー』のワールド・ツアーに出発。7月17日(水)には、ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、ジェリー・ブラッカイマー、ゴア・ヴァービンスキー監督の来日も決定しており、ジョニー「もうすぐ会いましょう!」、アーミー・ハマー「日本のキモサベたち! また日本にいけることを楽しみにしているよ!」と、日本のファンと会える日を楽しみにしている2人のコメントも寄せられている。

空前のアクション・アドベンチャー超大作『ローン・レンジャー』は、8月2日(金)より全国公開となる。【ハリウッドニュース編集部】