次の主人公は僕さ! - ボブ・オデンカーク
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 今秋、シリーズ・フィナーレを迎えるドラマ「ブレイキング・バッド」のスピンオフが実現するかもしれないという。


 製作が決まったわけではないが、クリエイターのヴィンス・ギリガンは、ボブ・オデンカーク演じる弁護士ソウルを主人公にしたスピンオフを検討中だとYahoo TVに明かしている。


 「まだ何も決まってはいないけど、どんなものになるかは考えたりしている。ソウルのキャラクターを生み出した、脚本家でプロデューサーのピーター・グールドと一緒にソウルを主役にしたらどうんなストーリーになるだろうかって話を重ねているんだ」とヴィンスは語り、時間があればピーターと一緒にキャラクターの背景の詳細部分まで練っているらしい。


 「ソウルは登場時に自分の名前が本名ではないことを明かしているので、彼がどうやってソウル・グッドマンになったかを描くべきかなどと話しあったりしているよ」とコメント。「ブレイキング・バッド」の世界は視点を変えて、まだまだ続くかもしれない。


 第5シーズンで終了する同ドラマは、最後の2エピソードがスティーヴン・ソダーバーグ監督によって映画化される可能性もあるとEmpireが報じたばかり。「『ファイナルシーズンの最後は映画館で!』というキャッチコピーは、いい宣伝効果をもたらすと思う。1週間限定かもしれないが、興行収入は見込めると思うんだ。前代未聞の企画だからね」とソダーバーグ監督はコメントしている。(澤田理沙)