リーバイスのオレンジタブが復活 秋から販売

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 「Levi's(リーバイス)」で1960年代から70年代にかけて生産されていたオレンジタブが復活する。当時の若者向けに生産されていたラインで、ジーンズの後ろポケットに付くオレンジ色のタブが目印。およそ50年の時を経た2013年秋シーズンから「Levi's Vintage Clothing(リーバイス ビンテージ クロージング)」の新ラインとして登場する。

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 オレンジタブは、アメリカの若者達に向けて作られた購入しやすい価格帯のラインで、スリムフィットのジーンズやシャツ、ジャケットなどが大量生産されていた。自由で気楽な時代の特質を反映したという、シンプルでクリーンなデザインが特徴。その後は廃盤になったが、日本では現在も一部の古着店などで取り扱いがある。

 「Levi's Vintage Clothing」から登場するオレンジタブの新ラインは、当時と同じアメリカ製。新しい時代の異端児や革命者に向けた本物のアメリカンクラシックとして、メンズ・ウィメンズのウェア全14スタイルが発表された。メインのジーンズは、当時ヒッピーブームと共に流行した684のベルボトムや607のブーツカットが代表的なアイテム。Tシャツやシャツなども販売される。価格帯は、ジーンズが20,600〜21,600円、Tシャツが9,500円、デニムシャツが18,400円など。8月末から順次、「Levi's Vintage Clothing」取り扱い店舗を中心に販売が予定されている。