100人以上が水着で来店 Desigualの日本初セールイベントが盛況

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 スペイン発カジュアルブランド「Desigual(デシグアル)」が6月22日、水着で入店すると商品が無料になる恒例イベント「Seminaked Party by Desigual(セミネイキッド・パーティ バイ デシグアル)」を日本で初開催した。前日夜10時から客が並びはじめ、午前9時の受付開始前で既に定員の100名以上が来店。原宿の店舗前は、水着の上から揃いのガウンを羽織り帽子をかぶった客の集団で盛り上がった。

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 「Seminaked Party by Desigual」は、「seminaked(=半裸)で来店すると好きな商品を無料でもらえる」というユニークなイベント。バルセロナをはじめパリやニューヨークなど世界各国のDesigual直営店でセール初日に開催されており、これまでに合計4,000人以上が参加したという。日本では今回初めて実施。午前8時の時点で200名以上が集合し、先着100人は、店舗近くのカフェで水着に着替えたのち、揃いの格好で明治通り沿いの店舗前にスタンバイした。途中、スナックとドリンクの朝食が配られ午前10時の開始時間に近付くにつれて、店舗周辺がお祭りのようにヒートアップ。カウントダウンがはじまりオープンの合図がされると先頭集団が一斉にガウンを脱ぎ、水着姿で店内に駆け込んだ。

 友人と2人で参加した30代の男性は、「海外でやっているのを知っていて、早く日本でやらないかと思っていたから、今日の参加を楽しみにしていた」とコメント。シャツとハーフ丈のボトムスを手に入れたという。「Desigual」の広報担当者は、「力を入れていきたい地域で開催しているが、当日まではどうなるか不安だった。だが、実際やってみるととても好評でポジティブな印象」と話した。なお「Seminaked Party by Desigual」終了後の店内では、春夏商品が3〜5割引きされるセールが開催されている。