六本木ヒルズのセールがアートに 写真家浅田政志が撮影

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 六本木ヒルズで、写真家の浅田政志とコラボレーションしたデザインプロジェクトが実施される。街のコンセプト「文化都市」を表現する「ART」と商業キャンペーンのシンボル「SALE」を組み合わせた3年目を迎えるプロジェクト。サマーセール「ROPPONGI HILLS SUMMER SALE 2013」の開催に合わせて、「セールが始まる前日の夜中に六本木ヒルズを覗いてみると・・・」をコンセプトに六本木ヒルズで働くスタッフ達を被写体に起用している。

六本木ヒルズ×浅田政志 広告ビジュアルの画像を拡大

 「アートのある日常」を目指す六本木ヒルズは2011年に「SALE×ART プロジェクト」を立ち上げ、同年は「生命と物質」や「ミクロとマクロ」、「瞬間と痕跡」といった様々な物事の循環とプロセスの断片を撮り続けるフォトグラファー小山泰介が広告ビジュアルを手がけた。開業10周年の今年は、代表作「浅田家」など自身を含めた家族を被写体とした写真を多く撮り下ろしている浅田政志とタッグを組んでビジュアルを制作。ポスターを貼る人から大きな紙袋を運ぶ人まで、一生懸命セールの準備をするスタッフの高揚感溢れる前夜祭のようなビジュアルに仕上がっている。浅田政志は、森美術館で開催中の「LOVE展:アートにみる愛のかたち」にも「家族と愛」を大きなテーマに作品を出展している。

 「ROPPONGI HILLS SUMMER SALE 2013」は約90店舗が参加する恒例のセールで、開催期間は7月1日から15日まで。30〜50%オフを中心に、最大80%オフの値下率が予定されている。

■ROPPONGI HILLS SUMMER SALE 2013
 期間:2013年7月1日(月)〜7月15日(月・祝)
 参加店舗:約90店舗
 値下率:30〜50%OFF中心(最大80%OFF)
 http://www.roppongihills.com/