解散の危機にあったザ・ウォンテッド

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 英ボーイズ・グループ、ザ・ウォンテッドが、ラスベガスで解散の危機にあったことを明かした。


 ラスベガスでの公演にあたり、メンバー同士の絆が強くなるよう恋人の同伴を認めないことをマネージメント会社が通告。しかし、メンバーのシヴァ・ケインズウォランだけが、恋人のナリーシャ・マキャフリーなしではラスベガスには行かないと言い出したらしい。


 この時、彼らはE!で放送されるリアリティー番組「ザ・ウォンテッド・ライフ(原題) / The Wanted Life」の撮影もしており、ほかのメンバーは仕事よりもプライベートを優先しようとしたシヴァを激しく非難し、大ゲンカになったという。


 「ベガスに行きたくない男なんているか? カジノ、女、ストリッパー、バー、クラブにジェットコースターまである。大々的なショーをやるのに大金をオファーされたんだ。行くのは当たり前だろう。なのにアイツは『俺は行かない』って言い出したんだ。普段はあまり怒らない俺でさえムッときたよ」とメンバーのマックス・ジョージはコメントしている。


 Star紙によると、シヴァの恋人ナリーシャは、自分なしでラスベガスに行ったら別れてやると脅したらしい。結局シヴァはメンバーたちと一緒に恋人なしでラスベガスへ行き、公演を行ったが、恋人と仕事のはざまで引き裂かれる思いだったという。


 「ナリーシャは恋人同伴不可というルールに不満を抱いただろうし、僕も彼女なしではどこにも行きたくない。彼女をとても愛しているんだ。バンドはいつか解散するかもしれないけど、ナリーシャは永遠に僕の恋人であり続ける」とシヴァはコメントしている。(BANG Media International)