「ガッチャマン」主題歌を担当するBUMP OF CHICKEN

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ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」が、松坂桃李主演で往年の人気アニメを実写映画化する「ガッチャマン」の主題歌に、新曲「虹を待つ人」を提供したことがわかった。今回の起用は、人間兵器として戦うことへの葛藤(かっとう)やきずなに焦点を当てた本作の世界観に、同楽曲のサウンドやメッセージがリンクしていることから実現した。

大鷲の健を演じた松坂は、主題歌決定を受け「もともと自分も好きだったというのもありますけど、映画のプロデューサーさんも撮影中から『BUMPがいいと思うんだよね』と何度もおっしゃっていました。そういうこだわりや思いが実った気がしたし、皆の思いが同じベクトルに向かっているようで、そこもうれしかった」と感激しきり。メガホンをとった佐藤東弥監督(「カイジ」シリーズ)も、「映画『ガッチャマン』の中で描きたかった青春の物語は、BUMP OF CHICKENの曲の世界観と色濃く重ります。主題歌は彼ら以外に考えられませんでした」と信頼を寄せた。

ラブコールに応えたバンドメンバーは、「僕らの今一番やりたい事を詰め込んだ楽曲『虹を待つ人』を主題歌に選んでいただいて、とても光栄に思います」と喜びをにじませている。同楽曲は、7月17日からデジタル配信されることが決定。さらに、8月9日に千葉QVCマリンフィールドで行われるベストアルバム発売記念ライブでは、本作と連動したミュージックビデオが撮影される予定だ。

あわせて、本作の最新ビジュアルがお披露目。特注スーツに身を包んだ松坂、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平に加え、未知の侵略者や移動要塞“タートルキング”が姿を現した。公式サイト(http://www.gatchaman-movie.jp/)では、最新映像が公開されており、5人の戦士が身を投じていく壮絶な戦いの一部を見ることができる。

「ガッチャマン」は、8月24日から全国で公開。

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