本調子でないながらまとめてきた藤田!(撮影:上山敬太)

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<日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 2日目◇21日◇宍戸ヒルズCC西C(7,402ヤード・パー72)>
 国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」の2日目。初日3アンダーの11位タイからスタートした藤田寛之が6バーディ1ボギーの“67”をマーク。トータルスコアを8アンダーとして首位と3打差の4位タイに浮上した。
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 2日続けて60台のスコアをマークしている藤田だが決して調子は良くないという。「ショットに点数をつけると昨日は20点、今日も60点〜65点くらいですね」と本調子にはほど遠いようだ。実際プレー中にもフェード狙いの球がドローになるなど藤田らしくない“逆球”も飛び出し、同組の倉本昌弘が「ここ何年見たことないね、こういう藤田は」と話すなどかなり藤田の状態は良くないようだ。
 それでもしっかりスコアを作ってくるのは持ち前のショートゲームの上手さとゴルフに対するストイックな姿勢があるから。今週もスイングの悪い癖である“クラブが寝てはいる”状態を直すためにメディシンボールを使ったトレーニングを実施したり、ドライバーを短くするなど身体と道具の両方からアプローチしている。「悪い中でもスコアを作れているのは良かったけど、明日は60台が出るとは思えないです」と本調子でないために弱気な発言も出ているが、昨季賞金王を獲得した経験と気持ちの強さで明日からの決勝ラウンドでもきっちりスコアを作ってくれるだろう。

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