生活必需品の購入をめぐって夫婦バトル!? 節約家とケチの境界線は?

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節約は美徳ともいいますが、生活必需品への出費までケチりたくないですよね。生活に余裕がなくなって、心がすさんでしまいそう。マイナビウーマンの女性読者から、夫婦の金銭感覚にまつわるこんな意見が寄せられました。

「弟が結婚する前からケチくさくなった。必需品の購入すら『無駄だ』と言いはじめたときには、生活していく気がないのかと思った。結婚後は、弟の嫁さん(私の義妹)が弟と喧嘩で負けそうになると、私は義妹に加勢するようにしています」(機械・精密機器/営業職/8年目)

これから一緒に家庭を築いていく相手との金銭感覚はけっこう重要なテーマ。相手が節約家(すぎる?)だったら、女性は不安になるかもしれませんよね。そこで、このことについてマイナビウーマン会員の女性240名に意見を聞いてみたところ……、

<回答>
この男性はケチ 65.4%
この男性はケチではない 34.6%

という結果に。それでは、女性陣の意見を見てみましょう。

>>>男性側の意見も聞いてみる

■この男性はケチ
・「必需品を買うために働いているはずなので、必需品も買えないなら、働いている意味が……」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「必需品なので、無駄ということはないと思う」(30歳/情報・IT/技術職)
・「男性と女性を比較した場合、スキンケア用品など女性の必需品は多いのに、その辺りをきちんと旦那さんに理解してもらえてないのでは?」(33歳/製造/事務系専門職)
・「細かいものをいちいち言われると萎える」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「結婚前、直後は何かと物入り。生活必需品さえ『無駄』と言われると、奥さんがかわいそうかも。本人は将来のことを考えて節約したいのかもしれない。でも、若いうちからそれだと、奥さんがついていけなくなります。心が貧しくなる前に解決すべきかと」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)

■この男性はケチではない
・「無駄遣いしないタイプ」(24歳/金融・証券/営業職)
・「経済的で無駄なものを買わなくて良い」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「結婚に向けて、出費を減らそうとしていたのしょう」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「嫁のために貯金しているのかもしれないから」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「今後、生活を継続していくのにはお金が必要。必需品すら無駄だというくらいの態度でないと、今後の生活がきつくなると思うので、私は弟さんを援護します!」(28歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

6割以上の女性が「ケチ」だと感じていますが、将来のことを考えると、節約意識は高く保ったほうが賢明という意見もチラホラ。夫婦で知恵を絞ってスマートな節約技を編み出せば、細かいことは気にならなくなりそうですね。もしくは、「毎月●●代は何円まで」と、あらかじめルールを決めておくのも手かも! 話し合って、二人が納得する方法をつくれるといいですね。

※『マイナビウーマン』にて2013年5月にwebアンケート。有効回答数240件

(OFFICE-SANGA)