東北電力、夏季”ピーク時間”と”昼間時間””夜間時間”ごとに料金単価を設定

写真拡大

東北電力は20日、家庭向け新料金メニュー「ピークシフト季節別時間帯別電灯」を7月1日より導入すると発表した。

「ピークシフト季節別時間帯別電灯」では、夏季の電力需要のピーク時に対応する「ピーク時間」と、それ以外の「昼間時間」「夜間時間」ごとに料金単価を設定。ピーク時間の電気使用量を減らしたり、昼間時間から夜間時間へ、またはピーク時間から昼間時間・夜間時間へ電気使用量を移行したりすることで、電気料金を節約できるという。

ピーク時間の設定は夏季(7月1日〜9月30日の3カ月間)限定で、そのほかの季節(10月1日〜翌年6月30日)は昼間時間と夜間時間のみの設定となる。時間帯区分は、ピーク時間が13:00〜16:00、昼間時間が7:00〜23:00(夏季はピーク時間除く)、夜間時間が23:00〜翌朝7:00。

料金は、ピーク時間が48円28銭(1キロワット時)、夜間時間が8円41銭(同)、昼間時間は使用量に応じた3段階料金となり、最初の90キロワット時までが17円99銭(同)、90キロワット時以上230キロワット時までが24円14銭(同)、230キロワット時以上が32円39銭(同)。

なお、ピークシフト季節別時間帯別電灯へ加入する際は、電気メーターの取替えが必要になる。取替工事費用は無料だが、電気設備の状況により顧客の負担が発生する場合があるとのこと。