ゼニア、ミラノでステファノ・ピラーティ初のショーと作品展示

写真拡大

 エルメネジルド ゼニア グループが、新ヘッドデザイナーStefano Pilati(ステファノ・ピラーティ)が手がける新生「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)」の2014年春夏メンズコレクションを6月22日(現地時間)に発表する。ミラノのメンズコレクション期間中、6月22日から25日にはインスタレーション形式でStefano Pilatiの作品を一般に公開する予定だ。

新生エルメネジルド ゼニアのショー開催の画像を拡大

 2012-13年秋冬コレクションを最後に「Yves Saint Laurent」のクリエイティブ・ディレクターを退任したStefano Pilatiは、今年1月1日付けで「Ermenegildo Zegna」のヘッドデザイナーに就任し、2014年春夏メンズコレクションを制作。ショーはかつてミラノ国際見本市会場として利用されていた大再開発エリア「シティ・ライフ」を会場に、短編映画やマドンナのビデオクリップを手がけてきた映像作家Johan Söderberg(ヨハン・ソダーバーグ)、フランスのピアニストMaxence Cyrin(マクサンス・シラン)、スウェーデンのロックバンド「テディベアーズ」のメンバーKlas Åhlund(クラス・オールント)らがサポートするという。

 ミラノメンズコレクションの会期中に行われる作品展は、同地出身のStefano Pilatiによるコレクション披露のためにゼニア グループが開催。「シティ・ライフ」内VI Febbraioのパビリオン会場で、連日午前11時から午後6時まで実施する。