メガホンをとるサム・テイラー=ジョンソン監督写真提供:アマナイメージズ

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2009年の映画「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」(アーロン・ジョンソン主演)で監督デビューしたサム・テイラー=ジョンソン(旧名サム・テイラー=ウッド)が、世界中で爆発的セールスを記録した官能小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の映画化で、メガホンをとることになった。

ロンドン在住の主婦E・L・ジェームズ著「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は、女子大生アナスタシア・スティールと、27歳の大富豪クリスチャン・グレイの関係を過激なSM描写を交えて描き、女性向け官能小説として大ベストセラーとなった。

昨年3月、ユニバーサル&フォーカス・フィーチャーズが争奪戦の末に映画化権を獲得。以来、ガス・バン・サント、ダーレン・アロノフスキー、ジョー・ライト、スサンネ・ビアといった大物監督が候補に挙がっていたが、このほどスタジオはテイラー=ジョンソンを起用したことを正式発表した。テイラー=ジョンソンは映画監督となる前、写真家・ビジュアルアーティストとして活躍し、セクシャリティの探求をテーマにした作品を多く発表している。

映画版「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」はマイケル・デ・ルカがプロデュース、ケリー・マーセルが脚色を手がける。

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