死後40年経っても映画ファンのみならず多くの人々の心の中で生き続けるブルース・リー/[c]MMXII NETWORK FILMS TWO INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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没後40周年にして、代表作『燃えよドラゴン』(73)の日本初公開から40年目を迎える2013年。香港が生んだアクションスターにまつわるドキュメンタリー『アイアム ブルース・リー』が6月22日(土)から公開される。

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過去の出演作やインタビュー、さらに貴重なプライベート映像の数々から、32年という短い生涯を終えたブルース・リーに迫る本作。彼の妻と娘をはじめ、ハリウッドからはミッキー・ロークに『エージェント・マロリー』(12)のジーナ・カラーノ。NBAのスーパースター、コービー・ブライアント、フィリピン出身の最強ボクサー、マニー・パッキャオといった有名アスリートたちまでもが出演し、リーに対する熱い思いをたっぷり語り、まるで少年に戻ったように嬉々としてマニアック過ぎる知識を披露。ほかにも、総合格闘団体UFCの代表ダナ・ホワイト、人気ヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズのタブーとリーとの意外な関わりも明らかになる!

自らジークンドーなる武道を創始し、『燃えよドラゴン』の世界的ヒットにより、ハリウッドにおける武道映画と東洋人俳優の地位向上に貢献したカリスマ。ジャッキー・チェン、チャウ・シンチー、ジェット・リーといった後輩たちのみならず、格闘技界や音楽シーンにまで彼がおよぼした影響の深さを知るとともに、ふくらみ続けるファンの“BL”愛に触れられる1本だ。【トライワークス】