でんきを消して地球を想う夜。七夕に都心でできる星空観察

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地球のことを想う人たちの心がひとつになる日。それは、今日の夏至と七夕の日です。

毎年環境省の呼びかけで、夏至と七夕の日には両日の夜20時から22時までの2時間、街中をライトダウンしてきました。灯りを消すことで温室効果ガスの削減を行い、地球を労わる日。もちろん今年も実施されます。

そんなライトダウンキャンペーンが実施される夏至と七夕の日には、各地でさまざまなイベントが開催されます。なかでも、明かりが消えて、都心で星を観るには絶好となる七夕の日は、織姫や彦星をはじめとした星空を眺めたい!

都心で天体観測ができる場所としておすすめなのが、六本木にある森タワー屋上のスカイデッキ。七夕当日には、「六本木天文クラブ」主催で、天文学の専門家の七夕伝説を交えた解説を聞きながら、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を探す星空観察会が開催されます。

天の川を挟んで逢瀬を愉しむ織姫と彦星以外にも、普段都心では見ることのできない星たちを見つけられる貴重なチャンスでもあります。七夕の夜は、ライトダウンした都心で宇宙を感じてみようと思います。


["七夕"特別星空観察会]
日程:2013年7月7日(日)※雨天・曇天時は中止となります。
時間:19:00〜21:00
場所:スカイデッキ(森タワー屋上)
住所:港区六本木6-10-1
参加費:スカイデッキまでの入場料(一般2,000円)で、どなたでもご参加頂けます。
見える星:土星、ベガ、アルタイルなど


[六本木天文クラブ,Light Down 2013]

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photo by Thinkstock/Getty Images

(知恵子)