動画系? 閲覧履歴? 30代独身が見られたくないパソコンの中身とは?

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鍵付き日記や手紙、はたまた親には見られたくない雑誌など、一昔前は隠し場所に一苦労したものですが、今や文書も画像もほとんどがパソコン(以下、PC)に保管できます。最近では家族で使うPCでも、携帯電話やスマートフォンにロックをかけるのと同じように、ログイン時には、それぞれのパスワードを入力してから使うパーソナルな時代です。

さて、そんなPC事情を背景に、マイナビニュース会員の30代独身男性に「あなたのPCには他人に見られたくないものは入っていますか?」と聞いてみました。

■ズバリ見られたくないものとは?

「あなたのパソコン内には、他人に見られたくないモノがありますか?」という質問には、「見られたくないものがある」と答えた人は52%、「ない」と答えた人は48%という結果になりました。見られたくないモノがある人、けっこういるようです。

さて、さらに核心に迫る「見られたくないものとは何ですか?」という問いに対する答えは以下となりました。Q.見られたくないものとは何ですか?(複数回答可)・動画系:66.7%・画像系:57.6%・ブラウザなどの閲覧履歴:42.4%・メール:33.3%・個人情報に関するデータなど:31.8%・ブラウザのブックマークなど:28.8%・仕事に関する機密文書やファイルなど:16.7%これらの回答、みなさん一様に「あっ、同じだ」とうなずく内容ではなかったでしょうか?中には「小説の原稿」(33歳/芸術家)と、宝物のような「未来の夢」を仕舞っている人もいました。

■パスワード? 隠しファイル? みんなの定番の隠し方法は?

では、そんな見られたくないものを他人の目から守るために、みなさんどんな工夫をしているのでしょうか。・「パスワードをかけている」(32歳/技術職)・「隠しファイルやありきたりなファイル名にする」(36歳/販売職)・「パスワードを二重にする」(32歳/営業職)・「ログインパスワード、フォルダパスワード、ファイルパスワードを使う」(36歳/専門職)・「意味不明なファイル名にする」(31歳/専門職)・「階層深くに保存するか、隠しファイルとして保存しておく」(31歳/技術職)大きく分けて、パスワード派と隠しファイル派に分かれているようです。中には「鍵付きフォルダの奥深くに隠している」(30歳/営業職)という合わせ技の人も。どちらも効果がありそうですが、自分まで忘れてしまわないように気をつけなければいけませんね。

■大事なデータの破損に備えている?

見られたくないデータも壊れてしまっては意味がありません。このところの頻繁に起きている地震で、自宅の室内では家具の転倒防止など震災対策をとっている人が増えているようです。今や生活必需品となっているPCですが、PCの震災対策をしている人たちはどの程度いるのでしょうか?

結果は、震災を考慮してPCを選んだ人は5.5%、残り94.5%の人は特に震災を意識して選んだわけではないとのことでした。震災はともかく、急な落雷による雷サージに備えた対策などは必要かもしれません。秘密のノートも自分だけの写真も、昔より簡単に隠せるようになり、見つかる恐れは減りましたましたが、その分大切なデータが破損するという危険性が生まれています。隠して守ることと同じくらい、消えたり壊れたりといったことのないよう、慎重に保管することを心がけなければいけませんね。

(文・エスタイル)

調査時期 : 2013年3月19日〜4月20日調査対象 : マイナビニュース会員(30代未婚男性限定)調査対象数 : 144名調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート