デクスター

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アメリカで6月末からスタートする新シーズンを最後に、8年間の放送を終了する『デクスター 〜警察官は殺人鬼』。4月に番組の終了が決定して以来、同シリーズのスピンオフが製作されるのではないかとの憶測が飛び交っているが、その可能性について同作の放送局である米Showtimeのトップがコメントした。

Showtime社長のデヴィッド・ネヴィンズは、4月には「(スピンオフの製作を含めた)すべての可能性を検討しているが、現時点では白紙の状態だ」と述べるに留めた。今回、スピンオフについて改めてたずねられ、ネヴィンズは米TVLineに次のように語った。「『デクスター』は、放送開始から番組終了まで勢いが衰えることなかった番組。Showtimeの知名度を高めてくれた、かけがえのない作品です」と、トップ自ら、『デクスター』への特別な思い入れを語った。その上で、ネヴィンズは、まずは『デクスター』を無事に終了させることが先決だという考えを示した。番組終了後、状況が落ち着いたらスピンオフシリーズを検討する可能性も出てくるだろうと述べた。

「『デクスター』では、心に訴えかけるエンディング、胸をえぐるような結末が用意されています。その度合はファイナルシーズンの回を追うごとに徐々に盛り上がっていくでしょう」とネヴィンズ。目下の関心事は、この人気シリーズが有終の美を飾ることにあるようだ。しかし、結果次第でスピンオフの可能性もあるのであれば、ファイナルシーズンの成功に期待したい。

『デクスター 〜警察官は殺人鬼』シーズン8は、6月30日からアメリカShowtimeで放映開始予定。(海外ドラマNAVI)



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