行ってよかった日本の城。3位島根県の松江城、2位愛知県の犬山城、1位は?

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旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは、過去1年間に投稿された日本人旅行者からの口コミ評価をもとに「行ってよかった日本の城 2013」を発表した。

同ランキングは2012年5月〜2013年4月の1年間に、日本の城(城趾含む)に投稿された日本語の口コミを、星評価(5段階)の平均、口コミの投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムで集計したもの。

1位には、熊本県のシンボルとも言える「熊本城」が選ばれた。西南戦争で天守閣が焼失したものの、宇土櫓(うとやぐら)や東竹之丸の櫓群、加藤清政が築いた迫力ある石垣などは健在で、口コミでは、「城郭(じょうかく)も見事ですが、石垣の曲線の美しさは必見」「400年前の構造のままの宇土櫓がおすすめ」といったコメントが投稿されている。

2位には、現存する天守閣が国宝にも指定されている愛知県の「犬山城」。当時のままの天守閣は迫力満点で、「派手さはないが、石垣や柱、急な階段などすべてに力強さと歴史を感じた」といったコメントが寄せられている。

3位には島根県の「松江城」がランクイン。天守閣が現存する数少ない城のひとつで、口コミでは「天守閣の最上階からは松江市内が一望できた。松江に行ったら必ず見てほしい」などのコメントが投稿されている。

ランキング全体では、国宝4城(松本城、犬山城、彦根城、姫路城)がすべてランクインしたほか、現存天守12城のうち8城がランクインしている。また、5位には日本のマチュピチュとも評される兵庫県の「竹田城跡」や、美しい海を望む沖縄県の「勝連城跡」も入っている。

ランキング一覧及び口コミの抜粋は特設ページで公開している。