2つのOBなど8オーバーの大乱調で初日最下位タイからのスタートになった石川遼(撮影:上山敬太)

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<日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 初日◇20日◇宍戸ヒルズCC西C(7,402ヤード・パー72)>
 茨城県にある宍戸ヒルズCC西コースで開幕した国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」。今季から米国男子ツアーに参戦し、久しぶりの国内男子ツアー出場となった石川遼は1バーディ5ボギー2ダブルボギーの“80”と大乱調。125選手中124位タイと最下位でのスタートとなった。
石川遼の初日を1打速報で振り返る
 予選ラウンドは“怪物ルーキー”松山英樹と同大会ディフェンディングチャンピオン藤本佳則と同組でのラウンドとなった石川。スタートの1番ティグラウンドに松山に次いで石川がやってくると多くのギャラリーから歓声あがった。この光景について石川は「今季はここまであまりギャラリーの方がいない状況の中でプレーしていたのでかなり緊張しました」と話した。
 会場中のギャラリーから熱い視線が集まる中スタートした石川。1番ホールこそバーディ逃しのパーとまずまずの立ち上がりを見せたが、続く2番ホールではティショットを大きく右に曲げてまさかのOB。このホールをダブルボギーとすると4番5番では連続ボギーを叩き、前半は4オーバーで折り返す。
 後半出だしロングホールでは2オンに成功しこの日唯一のバーディを奪った石川だが、12番をティショットのミスからボギーとすると14番と15番では得意のショートゲームでパーをセーブできず連続ボギー。さらに17番では再びティショットを右に曲げOBとしてダブルボギーを叩くだど結局後半もスコアを4つ落として初日のプレーを終えた。
 初日は2つのOBを叩くなどティショットのミスからスコアを落とした印象がある石川だが、本人的にはそれ以上にティショットが成功した時のアイアンショットに問題があったという。「フェアウェイのいいライからピンに寄せることができませんでした」さらに今日はパットの距離感が合っていなかったようで、セカンドが寄らず長い距離が残り、パットを寄せきれず3パットのボギーとする悪循環に陥ってしまったようだ。
 「今日はできる限りの修正して、明日は土日にプレーできるように頑張りたいです」初日は最悪のスタートになってしまったが、まだ予選は1日残っている。再び始まる米国男子ツアーでの戦いに向けて弾みをつけるためにも明日のラウンドでは“これぞ石川”というゴルフを日本のファンに見せてほしい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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