マシュー・ワイナー

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1960年代の華麗なる広告業界を舞台に、そこに集う人間の野心と欲望を描いた大人気ドラマ『MAD MEN マッドメン』。本国アメリカでは、いよいよ6月23日にシーズン6の最終話が放映されるが、この最終話でドラマの主要キャラクターが死ぬのではないか、というウワサを製作総指揮のマシュー・ワイナーが否定したようだ。

(以下、シーズン5およびシーズン6のネタばれを含みますので、ご注意ください)。

英Digital Spyによると、シーズン6で消えてしまうと囁かれているのは、ジェシカ・パレが演じるドンの妻、メーガン・ドレイパー。そもそもこの憶測が流れた始めたきっかけは、シーズン6のエピソード9でメーガンが胸に赤い星がプリントされたTシャツを着ていたからだという。実はこのTシャツは、映画『戦場のピアニスト』などで知られるロマン・ポランスキー監督の2番目の妻で女優のシャロン・テートが、1967年にEsquire誌の撮影で着ていたものと酷似している。

シャロンは、1969年にチャールズ・マンソン率いるカルト集団に、ポランスキーの子供を宿したまま26歳の若さで惨殺されていることから、メーガンもシャロンのような悲劇的な死を迎えるのではないかと、ファンの間で話題になったようだ。さらに、『MAD MEN』の衣装デザイナーが「これは単なる偶然じゃない!」とツイートしたこともあり、そのウワサに拍車がかかったという。

しかし、ワイナーは、「シーズン5の最後で主要キャラが自殺したからね。今回は誰も死なないよ」と、このウワサを一蹴。ただし、これはシーズン6では死なないということのようで、「でも、絶対に死なないとは言わないよ」と、ジョークを交えて語っている。

果たして、メーガンの運命やいかに!? 『MAD MEN』は現在のところシーズン7までの製作が決定している。(海外ドラマNAVI)



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